CARAMEL MID SOUL

キャラメルミッドソウル
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サックスのお話をちょろっと…

前回はサックスの種類とかの記事を書いたワケですが、今回は楽器の性格づけとしてめっちゃ重要なマウスピースについてちらちら書こうと思います☆


そもそもマウスピースというのがクラリネットやサックスなど、単簧(シングル・リード)の木管楽器では、リード(リード・ケーンと呼ばれる葦の一種から作られる。合成樹脂製のものもある)を固定し、口にくわえられる部分を含む部品のことで、(今回は金管楽器は割愛します)
実は、これがとても重要なアイテムで、材質、設計などでものすごーく音色に影響するワケです。

言ってみれば、楽器は本質的なもの。
マウスピースは演じるキャラクター的なもの。

選択次第では、優雅にクラシカル的なキャラにもなれるし、はたまた妖艶でエロいキャラにもなれるし、はたまた、ダークで大人な渋~いキャラやめっちゃド派手で荒々しいキャラにもなれる。


もちろん、そのキャラクターを"演じる"ための練習はしなくちゃいけないですけどね。


んで、ウチが今使っているマウスピースがこちら
メイヤー
①メイヤー(MEYER)(ウチのは 6MM仕様)
ウチの今メインで使用しているマウスピースで、今やジャズ・ポップスでは定番と呼ばれています。
クセがなくてコントロールしやすくてオールラウンドで活躍できる優等生☆
歴史的にも結構古くて1940年代くらいから登場してるので、中にはものすごーくヴィンテージなものがあったり、現行のものもあったりとバラエティに富んでいる。

有名どころだと、渡辺貞夫さんとかSOIL&"PIMP"SESSIONSの元晴さんとか(この時点で音色が貞夫さんと元晴さんで全く違うので(笑) だからサックスは奥深くて面白い♪) あとはフィル・ウッズとか…挙げればキリがなくなるなぁ~


ヤナギサワ
②ヤナギサワ メタル(ウチのは 5仕様)
日本が誇るサックスメーカー、ヤナギサワのマウスピース☆
ウチのサックス購入したときに1番最初に使っていたマウスピースで、メタルのマウスピースでは使いやすくて吹き手のスタイルによっていろんなジャンルのプレイが可能でこれもまた優等生☆

有名どころだと、ウチの心の師匠:本田雅人さんが使用(彼は 7仕様)。
あのテクニカルなプレイを可能にするのはやはりヤナギサワならではコントロールの良さの賜物かな♪
ちなみにウチのソプラノサックスはヤナギサワメタル(6)を使用。

オットーリンク
③オットーリンク(OTTO LINK) ハードラバー(ウチのは 5☆仕様)
ウチのイメージではテナーサックスのメタルが有名なイメージがあるけど、ラバーのマウスピースてせはダークで温かみのあるサウンドで、特に低音域の渋い音色はジャズのバラード等には欠かせないいぶし銀的マウスピース☆

有名どころはやはり、マイケル・ブレッカーかな(テナー・メタルだけど)
あ、ちなみにウチのテナーはオットーリンク メタルです。
ラバーとメタルでキャラが違うのが面白い♪


デュコフ
④ボビー・デュコフ(BOBBY DUKOFF) メタル(ウチのは D8仕様)
ウチが某フュージョンバンドのコピーをしていた時期に購入。バリバリな派手で個性的な音色は非常に印象的。
ただしコントロールが非常にやっかいで息の量も結構必要なので、吹くのが結構大変ですが、吹き応えはバツグンなマウスピース。 やはり、フュージョンやポップス、ロック、ファンク等には合うけど、4ビート系のジャズには少々不向き。

有名どころは何と言っても、デヴィッド・サンボーン☆ デュコフ=サンボーンといったくらいもはや代名詞的存在★
あとは、T-SQUAREの伊東たけしさんなども使用(現在はSAXZ(サクスズィ)を使用している)
ちなみにソプラノサックスでは、ケニーGが有名。
ただ、その個性的な音色故に今はあんまり使う人が少ないですねー★


レイキー
⑤クラウド・レイキー(CLAUDE LAKEY) ハードラバー(ウチのは 7☆3仕様)
メタル・マウスピースに負けないパワーと明るい音色が印象的で、日本人プレイヤーに好まれている傾向にあるラバー・マウスピース。
よく行く管楽器専門店でたまたま特価で置いてあったので衝動買いした1品(悪く言えば売れ残り…笑)
まだ、ちゃんと使ってないのでこいつのポテンシャルはまだ引き出せてないですが、機会があれば活用したいなぁ~…

有名どころでは、土岐英史さんが使用。



…と、今持っているのはこんな感じですが、サックスのマウスピースはホントにメーカーが多くて、材質・形状ともにバラエティーに富んでいて、例えば同じメイヤーでも5MM、6MM、7MM、8MMと種類があったり、ファンキー寄りの音楽のためのスモールチェンバーというシリーズがあったり、50年代ジャズの音色の復刻させたGシリーズなど、多数存在します。

これだけ種類があるというのは、それだけサックスが世間に認識されて多様な音楽に対応してきている、ということなんでしょーな♪


…と、今回もまた長くなってしまったので今日はここまで☆☆
(あ、リードについて触れなかったなぁ~)
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